iPhone&iPad用 Lightningコネクタとは?

Lightning(ライトニング)コネクタとは、2012年に発売されたiPhone 5から導入されたApple独自のコネクタの規格です。iPad 4以降、iPad miniシリーズ、iPod touch 第5世代以降,、iPod nano 第7世代にも搭載されています。
「充電コネクタ」と呼ばれることが多いのですが、充電の他にデータを転送する機能を備えています。

初代iPhoneからiPhone 4Sまでは、30pinで横幅の広いコネクタが使用されていました。Lightningコネクタの採用によって、これまでの幅広のコネクタ(横幅26mm)から、小型のコネクタ(横幅8mm)と大幅に縮小されました。
また、転送信号のデジタル化、表裏のないリバーシブルの構造になりました。

左:旧型の30pinコネクタ、右:現行のLightningコネクタ Lightningコネクタに対応している機器は、以下のような製品が発売されています(一部製品はiPhone本体に同梱)。
・USBケーブル(充電・同期)
・USB-Cケーブル(充電・同期)
・EarPods(イヤフォン)
・3.5 mm ヘッドフォンジャックアダプタ
・充電スタンド
・SDカードカメラリーダー
・USBカメラアダプタ
・VGAアダプタ
・Digital AVアダプタ(HDMI)
・Micro USB アダプタ
・30pinアダプタ
・Lightningドック
・Car Charger
・バッテリーケース
・フラッシュドライブ(外部保存機器)
・マイクロフォン など

上:Lightning – SDカードカメラリーダー
下: Lightning – USB 3カメラアダプタ

左:Lightning – Digital AVアダプタ(HDMI接続)
右:Lightning – VGAアダプタ
Lightningコネクタに対応している製品のパッケージには、Apple認定アクセサリであることを示す「Made for iPhone」(MFI)のロゴが印刷されています。

このロゴのない製品は、安全性の保証がないばかりか、iOSのアップデートで使用できなくなる場合もあるので注意しましょう。

画像のようにApple認定アクセサリのパッケージに印刷されたロゴが記載されています。